7/25 ダイレクトレスポンスマーケティング |
2009/07/25 カテゴリー/丸秘テクニック
こんにちは!!
今日は、たぶん毎週恒例の丸秘テクニックの紹介になります。
といっても、今回は有名なダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)の紹介です。
そんなに難しい話ではないので知っている人は知ってるし、知らない人は知らない話だと思います。
どうも、一部ではダイレクトリレーションシップマーケティングと言われている?ようですが、
そちらについてはよく分からないので、レスポンスマーケティングのお話しです。
DRMとはお客様に対して直接広告を打って商品を売るモデルのことを指します。
たとえば、ダイレクトメールを活用してお客様へのアプローチを行う。
たとえば、E-MAILを活用してお客様へのアプローチを図る。
たとえば、FAXを活用し、お客様へアプローチする。
もちろん、アプローチの前段階でどれだけお客様の情報を手に入れるかで広告内容を変えることができますのでお客様の情報をどれだけ細かく手に入れるかが勝負の分かれ目になります。
もちろん、その後のオファー内容であったりとか、キャッチコピーの内容なんかも大きな要因になることは間違いない要素です。
ただ、リストが大きな要因になることは間違いありませんのでリスト作成には今まで以上に神経を使うことをおススメします。
今日は、たぶん毎週恒例の丸秘テクニックの紹介になります。
といっても、今回は有名なダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)の紹介です。
そんなに難しい話ではないので知っている人は知ってるし、知らない人は知らない話だと思います。
どうも、一部ではダイレクトリレーションシップマーケティングと言われている?ようですが、
そちらについてはよく分からないので、レスポンスマーケティングのお話しです。
DRMとはお客様に対して直接広告を打って商品を売るモデルのことを指します。
たとえば、ダイレクトメールを活用してお客様へのアプローチを行う。
たとえば、E-MAILを活用してお客様へのアプローチを図る。
たとえば、FAXを活用し、お客様へアプローチする。
もちろん、アプローチの前段階でどれだけお客様の情報を手に入れるかで広告内容を変えることができますのでお客様の情報をどれだけ細かく手に入れるかが勝負の分かれ目になります。
もちろん、その後のオファー内容であったりとか、キャッチコピーの内容なんかも大きな要因になることは間違いない要素です。
ただ、リストが大きな要因になることは間違いありませんのでリスト作成には今まで以上に神経を使うことをおススメします。
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7/18ダイレクトメールにおけるザイオンスの効果 |
2009/07/18 カテゴリー/丸秘テクニック
こんにちは、
今日は一般的にザイオンスの効果とかザイオンスの熟知性などといった言葉で呼ばれる
心理学的なアプローチ方法の話しをします。
そもそもザイオンスの効果とは何なのか?
という話しからスタートしなければならないわけですが、難しい話をするのもなんですので
結論だけ申し上げます。
単純接触回数が多い方が好感度が上がる。
一回目より二回目、二回目より三回目のアプローチの方が好感度が上がるという話しです。
友達になりたければ数多く会う、また、電話やメール、手紙などを数多く送る(限界はありますけど)
そういった接触回数が多ければ多いほど好感度は上がります。
この効果をDMに活用すれば、一回だけのアプローチよりは二回あるアプローチの方が好感度が上がるということになります。
もちろん、全く効果の出ないお客様に対してアプローチをしても意味はありませんが潜在的なニーズが少しでもある方へのアプローチは回数を重ねれば重ねるほど有効になる可能性が高くなります。
それがザイオンス効果です。
そんな方法もあるということの紹介です。
一回だけのDMで効果が出るのが一番ですけどね。
今日は一般的にザイオンスの効果とかザイオンスの熟知性などといった言葉で呼ばれる
心理学的なアプローチ方法の話しをします。
そもそもザイオンスの効果とは何なのか?
という話しからスタートしなければならないわけですが、難しい話をするのもなんですので
結論だけ申し上げます。
単純接触回数が多い方が好感度が上がる。
一回目より二回目、二回目より三回目のアプローチの方が好感度が上がるという話しです。
友達になりたければ数多く会う、また、電話やメール、手紙などを数多く送る(限界はありますけど)
そういった接触回数が多ければ多いほど好感度は上がります。
この効果をDMに活用すれば、一回だけのアプローチよりは二回あるアプローチの方が好感度が上がるということになります。
もちろん、全く効果の出ないお客様に対してアプローチをしても意味はありませんが潜在的なニーズが少しでもある方へのアプローチは回数を重ねれば重ねるほど有効になる可能性が高くなります。
それがザイオンス効果です。
そんな方法もあるということの紹介です。
一回だけのDMで効果が出るのが一番ですけどね。
7/12DMに限らずビジネスに有効なリストについて |
2009/07/12 カテゴリー/丸秘テクニック
こんにちは
今日は、先日も書きましたようにリストについて少しお話をしたいと思います。
皆様の会社では、顧客リストはどれくらいあるでしょうか?
もちろんBtoBなのかBtoCなのかでリスト数は大きく変わってくると思います。
また、業態によっても大きく変わってくるのは当然の事でしょう。
では、今のリストはどのくらい細かくリスト作りされているでしょうか?
例えば、
お客様の名前と電話番号しかリストに無い・・・
もう少し踏み込んで住所まで書いてある・・・
いやいや、もう少し踏み込んで誕生日までリストにある。
とまぁ色々な条件によってリストは作成されているわけですが条件が細かければ細かいほど有効なのが顧客リストです。
例えば、家族構成であったりとか、年収だったりとか・・・。
思いつく限りの項目を出来るだけ丁寧にお客様から情報をいただくか。
それが、細かければ細かいほどその方に対してのアプローチ方法が増える。
例えば、DMを打つにしても興味の高い商品を掲載したDMと、まったく興味の無い商品ばかりが載ったDMでは効果に雲泥の差が出るのは明らかです。
出来るだけ細かく分けた顧客リストの作成を心がけると良いこともあるでしょう。
(※弊社ではリストの販売は行っておりません。)
今日は、先日も書きましたようにリストについて少しお話をしたいと思います。
皆様の会社では、顧客リストはどれくらいあるでしょうか?
もちろんBtoBなのかBtoCなのかでリスト数は大きく変わってくると思います。
また、業態によっても大きく変わってくるのは当然の事でしょう。
では、今のリストはどのくらい細かくリスト作りされているでしょうか?
例えば、
お客様の名前と電話番号しかリストに無い・・・
もう少し踏み込んで住所まで書いてある・・・
いやいや、もう少し踏み込んで誕生日までリストにある。
とまぁ色々な条件によってリストは作成されているわけですが条件が細かければ細かいほど有効なのが顧客リストです。
例えば、家族構成であったりとか、年収だったりとか・・・。
思いつく限りの項目を出来るだけ丁寧にお客様から情報をいただくか。
それが、細かければ細かいほどその方に対してのアプローチ方法が増える。
例えば、DMを打つにしても興味の高い商品を掲載したDMと、まったく興味の無い商品ばかりが載ったDMでは効果に雲泥の差が出るのは明らかです。
出来るだけ細かく分けた顧客リストの作成を心がけると良いこともあるでしょう。
(※弊社ではリストの販売は行っておりません。)
7/4ダイレクトメールの丸秘テクニック |
2009/07/04 カテゴリー/丸秘テクニック
カテゴリ的には丸秘テクニックとなってますけど、
知っている人は活用しているし、知らない人は少し損をしているかもしれない内容をお届けします。
そこで、今回は第一回であることを考え、ダイレクトメールとはそもそも何なのか?
というところからアプローチしてみたいと思います。
ダイレクトメールというものの解釈としては色々あると思いますが、
和訳をすれば、直接届く手紙とでもなるのでしょうか。
届く先がポストなのかイーメールソフトなのかは色々ありますが、
ダイレクトメールは広告であると同時に手紙でもあるんです。
何となく言いたい意味が分かってきたでしょうか。
DMは売り込みも必要ですが、お手紙なので読んでもらえなければ意味がないんです。
ラブレターと同じですね。
売り込み臭のきつすぎるラブレターを果たして読んでもらえるのか?
自分の気持ちを伝えるためのツールとしてダイレクトメールがあるんだという認識こそ、
読んでもらうための"テクニック"だと思います。
知っている人は活用しているし、知らない人は少し損をしているかもしれない内容をお届けします。
そこで、今回は第一回であることを考え、ダイレクトメールとはそもそも何なのか?
というところからアプローチしてみたいと思います。
ダイレクトメールというものの解釈としては色々あると思いますが、
和訳をすれば、直接届く手紙とでもなるのでしょうか。
届く先がポストなのかイーメールソフトなのかは色々ありますが、
ダイレクトメールは広告であると同時に手紙でもあるんです。
何となく言いたい意味が分かってきたでしょうか。
DMは売り込みも必要ですが、お手紙なので読んでもらえなければ意味がないんです。
ラブレターと同じですね。
売り込み臭のきつすぎるラブレターを果たして読んでもらえるのか?
自分の気持ちを伝えるためのツールとしてダイレクトメールがあるんだという認識こそ、
読んでもらうための"テクニック"だと思います。